破線認識
破線全体でひとつのオブジェクトとして認識することができるようになりました。
破線、点線、鎖線全てに対応しています。
→破線認識後
ひとつの破線オブジェクトとして認識後も、各破線素(破線を構成する点や短線分)にもアクセスすることができます。