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有限会社アートロジック 生成AI事業部の紹介

情報漏洩の無い生成AIのデスクトップアプリケーション開発(クロスプラットホーム)。文書画像認識・大規模文書管理dllと生成AIを組み合わせたアプリケーション開発(windows)

photo (1)生成AIデスクトップアプリケーション開発(クロスプラットホーム)
(1-1)ノウハウの無償公開
Windows/Mac OS/Linuxで動作
OpenAIのAPIキーの取得(月額20$)とテキスト量に応じた従量制料金(日本語だと約700文字あたり0.03-0.06ドル)が必要となります。
全ての履歴はサーバーには残りません。生成AIの再学習に使われることもありません。

(1-1-1)jupyter notebook版のチャットプログラムをQiitaで紹介。OpenAIのAPI Ver.1.0で履歴をローカルに保存・読み込みできるチャットプログラム
(1-1-2)tkinter版のスタンドアローンデスクトップチャットアプリをQiitaで紹介。OpenAIのAPI Ver.1.0で履歴をローカルで管理するデスクトップチャットアプリ(tkinter版)
(1-1-3)tkinter版のスタンドアローンデスクトップチャットアプリ(完全版)をQiitaで紹介予定。API利用料金の節約機能。テキストのコピーボタン。テンプレートプロンプトの管理。
テンプレートプロンプトは、よく使うプロンプトを登録してワンクリックでプロンプトに挿入する機能。

(1-1-4)13か国語翻訳デスクトップアプリケーション(tkinter版)をQiita/note/Githubで紹介予定。
無償版では200語までの専門用語管理機能付き(辞書の切り替えは可能なので200語を超える専門用語を使うことは可能)
専門用語辞書を使っても、生成AIに入力するテキスト量は、ごくわずかしか増えません。
ソース開示により、自社の情報の追加、アプリケーションの改良が社内で可能。詳細はこちら

(2)デスクトップ翻訳アプリケーション「下訳んしたやくん 」リリース予定
windows/Mac book/Linux版。ダウンロード版のみ。価格未定
以下の3つのAPIキーのうち最低一つが必要となります。
(A)OpenAIのAPIキーの取得(2024年2月時点で月額20$)とテキスト量に応じた従量制料金(日本語だと約700文字あたり0.03-0.06ドル)が必要となります。
(B)DeepLのAPIキーの取得(2024年2月時点で月額630円+従量制料金(1文字あたり0.0025円))
(C)Google GeminiのAPIキーについてはGemini APIキーの有償化後にサポート予定(2024年2月時点で無償版のみ) (Geminiの無償バージョンは原文・訳文の秘匿可否が不明あるいは要設定なのでサポートしません)
サイズ無制限の専門用語辞書管理機能(DeepL以外で利用可能)に加えて、自社開発の大規模文書検索dllを利用したサイズ無制限の翻訳メモリ管理機能(類似度順に複数検索可能)
4Gバイト超(文の数で数千万~数億)の文書データベースから一瞬で類似の原文と翻訳文を検索。類似度順に複数候補を提示します。
専門用語辞書検索は表記の揺れに頑強な検索が可能。
専門用語、翻訳メモリの検索結果、直近の翻訳結果をプロンプトに追加することで翻訳品質向上、訳文の統一性確保が可能。
専門用語辞書や翻訳メモリを使っても、生成AIに送るテキスト量は、ごくわずかです。。

複数の翻訳生成AIの訳文から最も品質の良いものを選択する機能(複数のAPIキーを登録した場合、APIの従量制料金は加算されます)を追加
専門的な内容や複雑な構文にも対応しているのは、OpenAIの場合、日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、イタリア語、オランダ語、ロシア語、アラビア語、トルコ語の13の主要言語。
登録APIキーによっては一部機能や対応言語が変わります。
詳細はこちら

(3)文書画像認識・文書検索dll等と生成AIを組み合わせたアプリケーション
ラスタベクタ変換dll、特殊文書認識dll、公図・地籍図・路線価図・設計図面認識dll、文書データベース検索dll等の自社開発ライブラリと生成AIを組み合わせたアプリケーションの開発
認識画像、認識結果、データベースは全てローカルで管理、サーバーにデータが残ったり、生成AIの学習に使われることはありません。
名刺をドラッグ&ドロップするだけで、生成AI+名刺管理
図面をドラッグ&ドロップするだけで、生成AI+図面管理
詳細はこちら


 

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