ラスタベクタ変換ライブラリ
ラスタ画像から直線、円弧などのベクタデータを生成する
高速・高機能な変換ライブラリ(Windows/Linux対応)です(テストプログラム付属)。
大部分の機能をPythonクラスメソッドとして公開しています(PythonによるサンプルGUIアプリケーション付属)。
主要機能をWebAPIとして公開しています(スマホ・タブレット・ChromeOS・macOSからも利用可能)。
全ソースコード(ライブラリ、Pythonクラスを含む、WebAPI)にアクセス可能です。
特長
(1) 高速・多機能変換・精度調整
高速なラスタ・ベクタ変換に加え、用途に応じて変換精度を 調整できます。高精度で頂点数の多い変換から、 データ量を抑えた頂点数の少ない変換まで選択できます。
(2) 豊富な後処理機能
ベクタ変換後のデータに対して、接続補正や交差点補正、コーナー処理など、さまざまな後処理(全18種類)を行うことができます。
「交差点座標の補正」では、三叉路、丁字路、十字路でできるだけ一直線に貫通するように補正
「角度ステップ化」では、垂直・水平に近い角度をできるだけ水平・垂直に補正
(3) 図形認識
ラスタとベクタの両情報から、正多角形(円)などの幾何図形、ノッチ等の特徴的な形状を認識する機能を備えています。
正多角形・円認識は、円に近いポリゴンを認識して、頂点の配置を正多角形に整形します。
「円」認識といっても、正36角形のように頂点数の多い円として認識します。各辺はふくらみ情報を持っているので円弧に変換することで「円」に変換することもできます。
(4) 近似
変換された点列を、用途に応じて円弧、スプライン、線分などで近似することができます。
円近似は、線分近似では36角形ですが、円弧近似では各辺が円弧となります。
スプライン近似は、鋭角がある場合の
(5) その他の機能
ラスタ・ベクタ変換に関連する各種機能を備えています。
・DXFファイル保存
変換したベクタデータをDXF形式のファイルとして 保存することができます。
・傾き検出
入力画像の傾きを検出し、補正処理などに利用できます。
・面図形・線図形分離
入力画像に含まれる面状の図形と線状の図形を分別し、それぞれに適した処理を行うことができます。
(6) ソースコード
Webアプリにより無償で変換機能を公開していますが、C++ライブラリのソースコードは有償です。
C++ライブラリに依存するライブラリ(OpenCV等)はありません。
Windows用のVisual Studio 2022/2026用のプロジェクトファイル付属(旧VS 2008~2019でもコンパイル・リンク可能)
Linux用のCMake(CMakeLists.txt)完備
購入希望者はshopifyサイトより購入するか当社に直接問い合わせください。
ライブラリソースコード以外の付属品は以下参照
・C++クラスライブラリ リファレンスマニュアル
htmlファイルにより提供
・C++動的リンクライブラリ リファレンスマニュアル
htmlファイルにより提供
・Python言語によるクラスライブラリソースコードとデスクトップアプリケーション
docstring形式によるコメントつき、Visual Studio Code等のIDEで、マウスオーバーでAPIヘルプを参照することができます。
全APIではなく主要APIはカバーしています。ソースコードがあるので全APIサポートも可能です。
・Google Cloud Run向けWebアプリ化手順書は準備中(2026年末までに無償提供)
Python言語によるFlaskフレームワーク対応のソースコード付き
小規模アプリに最適です。デプロイ手順も簡単でトラブルが少なく、運用コストも抑えることができます。
生成AIを使って手順書を作成するためのプロンプトを提供します。
トラブルが発生したときも画面キャプチャーとトラブルの内容をもって生成AIに相談することで100%一発解決できました。
Google Cloud Runでデプロイ後に、同じソースコードでMicrosoft Azure App ServiceとAmazon ECS Express Modeでのデプロイ・動作確認も行っています。
・動的リンクライブラリのdoxygen対応ヘッダは準備中(2026年末までに無償提供)
Visual Studio等のIDEでマウスオーバーでマニュアルを見ることができます。
Linux開発等で利用できます。